Contents
江野沢愛美のプロフィール情報
生年月日：1996年11月1日
出身地：千葉県白井市
身長/体重：171cm/不明
スリーサイズ：B83 W61 H87
血液型：不明
職業：モデル・女優・タレント
経歴：
エイベックスの俳優・タレント・モデルオーディションに合格したことをきっかけに、エイベックス・マネジメントに所属する。
ピチレモン、Seventeenにてファッションモデルとして活躍しながら、現在では映画やCMとマルチに活躍している。
江野沢愛美のメイク方法
江野沢といえばすっぴん風メイクが有名。これは男子学生の9割弱が交際相手のメイク姿ではなく、すっぴん姿を好むことからきているとか。
左がすっぴんで右がすっぴん風メイクだが、比べてみるとやはり大きな違いがある。すっぴん風メイクは確かに薄いが非常に綺麗だ。
すっぴん風メイクのポイント
眉毛は整えすぎずにアイブロウマスカラを使って自然体に見せることが重要。こうすると、自然に太眉になるが、この太眉がいまどきメイクだとか。
アイメイクではアイラインとマスカラは全体的に軽く済ませること。ただ、目尻にはしっかりつけていく。
チークは頬の少し上あたりにほんのりハート形にのせて叩いていく。このときに気持ち幅広にするのがこのメイクのポイント。
以上で完了だが、このメイクの最大のポイントはすっぴんの肌の綺麗さ。江野沢は日頃から肌を気遣ってプライベートではすっぴんでいることが多いと言っている。
江野沢愛美の髪型
左上の髪型は江野沢が長い髪を切った後のショートボブである。こちらは綺麗な髪のストレートで、幼く可愛らしい印象を与えてくれる髪型である。案外男性はこのぐらいのショートボブに弱いので一度試してみてほしい髪型である。
そして右上の髪型はショートボブのアレンジである。このように髪を巻き片方の髪を耳にかけることによって、少し大人でおしゃれな雰囲気になる。この写真にもあるように、耳を出す髪型にはピアスなどのアクセサリーがあると良い。
次の下の2枚の髪型は2015年に流行ると言われてるロブ。ロングとボブの間の長さと言うことらしい。短すぎず長すぎずといったところで、ボブほど短くないので女性もチャレンジしやすい髪型である。今年が流行りということでいち早く試してみてほしい。
最後に右下の髪型はロブのアレンジでハーフアップにしたもの。耳が出ることでがらっと雰囲気が変わっている。このように適度な長さでアレンジがしやすいのも、ロブという髪型の魅力だろう。
ちなみにヘアカットとネイルはKAINO南青山店に通っているそうなので、どうしてもこの髪型、というようなものがありましたらどうぞご参考に。
江野沢愛美の私服
全体的に若さが伺える私服である。
一枚目の迷彩のジャケットなどはあまり私服としてくれるものではないが、ここはさすがモデルである。リュックに赤を持ってくることで、迷彩が目立ちすぎてしまう状況を避けている。また、迷彩と赤は意外と相性がいいので覚えておくと私服選びの助けになるだろう。
また若干短い丈のスカートを合わせるガーリーな私服を着ていることが多いように見えるが、少し短めのスカートを履くことで自身の長い足をアピールできる私服コーデである。
そしてスカートでもスニーカーを合わせることで、甘くなりすぎないように私服全体をしっかりと考えているのがポイント。
そのときの気分かもしれないが、冬は春・夏と変わって落ち着いた感じの私服を着ていることが多い。このような落ち着いた私服も自在に着こなせるところがかっこいい。
江野沢愛美のネイル
若いこともあって少し前までは、ブラック・ホワイト・ゴールドなど目立つ色のネイルをしていたが、現在ではヌーディー色＋ピンクのような落ち着いた可愛いネイルをすることが多くなっている。メイクも男性ウケを意識していることから、ネイルも同様の考えでナチュラルになったということも考えられる。
現在では江野沢が自身のネイルについてツイートすると、多くのファンから真似をしたいなどの声が上がるぐらい彼女のネイルも注目されてきている。
上の髪型のパートでも書いたが、ヘアカットとネイルはKAINO南青山店に通っているそうなので、どうしてもこのネイル、というようなものがありましたらどうぞご参考に。
江野沢愛美のダイエット方法
食事面
まだまだ若くダイエットとは無縁そうな江野沢だが、中学2年生のころに顔がパンパンになるぐらい急に太ってしまったことがあるらしく、その時のダイエット方法が家の中からお菓子を消すことだったらしい。なんでも当時は毎日ポテトチップスを1袋は食べていたとのこと。
これ以外にも夕飯のときに白米を食べずに、その分キャベツを食べるというダイエットをしていたそう。キャベツは満腹感があり、非常に効果的だったと話している。
運動面
下半身のダイエットに力を入れているようで、四つん這いになって膝を曲げたまま脚を横方向に上げ下げするヒップアップ体操、寝る前の空中自転車こぎ、電車移動中のかかと上げなどを積極的に行っているそう。
その他
太っていた当時、全然ダイエットがうまくいかずイライラし肌もボロボロだったらしいが、そんな時にメイクさんに痩せたね、肌綺麗になったね、と自分の努力を認めてもらえたからポジティブに頑張れるようになったらしい。
確かにダイエットはつらいことなので、このように近くにポジティブにさせてくれる人がいる環境がダイエットには大切なのかもしれない。
