土屋太鳳のプロフィール情報
生年月日：1995年2月3日
出身地：東京都
身長/体重：155cm/不明
スリーサイズ：不明
血液型：O型
職業：女優
経歴：
2005年に「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」で審査員特別賞を受賞する。
2008年に公開された「トウキョウソナタ」で映画デビューを果たし、2014年NHK連続テレビ小説「花子とアン」にも出演。
2015年の紅白歌合戦のゲスト審査員を務めるなど、活発に活動している。
土屋太鳳のメイク方法
彼女のメイクは一見すっぴんと見間違えてしまう程のナチュラルメイクである。
透明感のある女性を目指す女子には必見の彼女のメイク方法を紹介していく。
健康的な白い肌
まずコントロールカラーはピンクで血色の良い肌を作っていく。
リキッドファンデーションを全体に薄く伸ばして馴染ませる。この時スポンジを使って伸ばしていくと薄く馴染むのでおすすめだ。
次に肌の赤みやニキビやくすみなど、気になる所をコンシーラーでカバーしていく。仕上げにフェイスパウダーで押さえると完成だ。
ベースメイクはナチュラルメイクに欠かせないので丁寧に時間をかけてメイクすると良いだろう。
立体的なアイメイク
ナチュラルメイクなのでアイメイクはほとんど目立たないが、ポイントを抑えたアイメイクで自然な目元を演出している。
アイホールにベージュのアイシャドウを馴染ませていき、涙袋にも同じシャドウをのせていく。明るいカラーをのせることで、透明感と立体感をプラスしていくイメージだ。
アイラインは上まぶたのインサイドラインでまつげの生え際に沿って丁寧に細く引いていく。
マスカラはロングタイプのものをダマにならないように塗ると良い。
チーク&リップはベビーピンク
チークとリップはベビーピンクをチョイスして、女の子らしく仕上げていく。
彼女の口元は口角がキュっと上がっているので、口角にコンシーラーを塗るのがポイントで、コンシーラーを塗ってから唇の中央部分にリップを塗っていく。グロスを重ねれば立体的な口元に。
チークも同様ベビーピンクを使ってほんのり色づく程度にのせていくのが良いだろう。頬の高い部分に広い範囲でのせていくと血色の良い肌が際立つので、大きめのブラシで円を描くようにのせていくとGOOD。
土屋太鳳の髪型
これまで黒髪のロングヘアスタイルがトレードマークだったが、役作りのためにミディアムボブに大胆カットし話題となった。純粋で清楚な髪型なら彼女をお手本にすると良いだろう。
・黒髪ロングヘア
つやのあるキレイな髪の毛と白い肌が清楚感を際立てており上品な髪型だ。
前髪を作らずおでこを見せることで知的に見える効果もある。そしてシンプルな髪型は日頃のケアを充分にして痛みなどのないキレイな髪の毛を維持してこそ、この髪型が似合うのではないだろうか。
・優等生カット
こちらがロングヘアからばっさり切ったミディアムボブで、優等生カットと呼ばれているそうだ。
黒髪で前髪ぱっつん、長さは肩に付くか付かないかぐらいで学生がしやすいヘアスタイルだ。
また清潔感もあるため、優等生役の女優なども多くしている髪型である。
・ねじりサイドアップ
ミディアムボブのアレンジの中でも人気なのはサイドアップだ。
このサイドアップをする時にサイドの髪をまとめながら指でくるくるねじってまとめる。毛先はふんわり少しカールさせるぐらいにしておき、前髪は重ために取ってカーラーで横に流すようにくるんとさせると完成だ。
一気に大人っぽい印象になるので参考にしてみてはいかがだろうか。
・ふんわりお団子スタイル
全体的にふんわりしたお団子でゆるさが可愛い髪型だ。
まずは前髪は軽くしたいので、シースルーになるぐらい前髪を残して高めの位置で結ぶ。そしてお団子を作ったらくずれないように少しづつ髪を引き抜いていく。次に顔周りの髪をコテでカールさせ、前髪はカーラーでくるんとカールさせたら完成。
ふんわりした髪の毛は柔らかいイメージで親近感も湧くとっておきの髪型だ。
