田中美保のメイク・髪型・私服・ファッション情報まとめ


田中美保

田中美保のプロフィール情報

生年月日:1983年1月12日

出身地:東京都

身長/体重:167cm/不明

スリーサイズ:B82 W62 H88

血液型:A型

職業:モデル・タレント・女優

経歴:
小学校4年生の時にスカウトされ芸能界デビューする。
「セブンティーン」「non-no」「mina」など、女子大学生やOL向けファッションモデルとして活躍する。
2012年には、元日本代表サッカー選手の稲本潤一と結婚を報告。
ドラマやバラエティー番組にも数多く出演した。

田中美保のメイク方法

田中美保 メイク

すっぴんとも見間違える程、飾りすぎていないナチュル美人の彼女。
メイクだけでなく、スキンケアにもこだわりを持っているそうだ。
男性はもちろん、女性にも好感度UPになる自然体な愛されメイク方法をみていく。

洗顔はモコモコ泡で優しく

スキンケアは「洗顔と保湿が全て」と公言しているが、特に洗顔方法にはこだわりがあるそうだ。
その方法は、まず洗顔料をしっかりと泡立て、キメの細かいモコモコの泡を作る。
顔を洗う時は、手で強くゴシゴシするのではなく、泡の厚で優しく円を描くように洗うようにする。
彼女もこの洗顔方法で肌が変わってきたそうだ。間違えた洗顔方法は、肌トラブルの原因やメイクのノリにも影響してくるので、この基本となる洗顔方法は覚えておきたい。

眉毛は細く丸みのある「へ」の字

最近は太眉がトレンドだが、彼女の眉毛はとても細いのが特徴で、ポイントは「へ」の字だ。
眉ペンシルは明るめの色を選び、眉尻に向かって斜め上に引いていく。
眉尻だけ下げ、眉全体が「へ」の字になるようなイメージで引くと良い。
眉パウダーでラインの中を埋めたら、眉マスカラで明るくする。
実際の髪色よりも眉は明るくし、あまり存在感を出さないようにする事もポイントだ。

アイメイクは1STEPずつ

あくまでもナチュラルメイクなので、二度塗り、重ねづけは厳禁だ。
アイシャドウは肌に近い薄めのブラウンを使い、さっとまぶたをなぞる程度で、アイラインは目頭から引かずにまぶたの外側3分の1だけ引いていく。目尻はすこしタレ気味に引くと目を大きく見せる効果もあるので良い。
まつげは、つけまつげなどは使用せずに自まつげをビューラーでしっかりと上げてマスカラを塗っていく。
1STEPずつを心がけて、彼女のような愛されナチュラルメイクを試してみてはいかがだろうか。

田中美保の髪型

田中美保 髪型

ショートヘアといえば「田中美保」と言ってもいい程イメージの強い彼女だが、前髪を分けてみたり、毛先を巻いたり、時には思い切ってさらにバッサリ切ってみたりと、気分によっていろんなアレンジをしているようだ。
彼女の定番スタイル「前下がりボブ」だけでこんなにアレンジが効かせれる髪型を紹介していく。

・すっきりシルエットの前下がりボブ

左上の髪型はボブだが、あまりボリュームは出しておらずボーイッシュなスタイル。大きく横に流した前髪と、顔周りの髪の毛を耳にかけて、健康的で活発な女の子のイメージになっている。前髪を下ろすのではなく、横に流すと大人っぽい印象にもなる。

・夜会風の重ためボブ

次の髪型は、いつもの田中美保とは少し雰囲気が違っているのが見てわかる。髪型は少し長めのボブで毛先だけワンカールすることで、ボリュームを出している。また金色のハイライトのメッシュもポイントだ。
いつものナチュラルメイクではなく少し濃いめのメイクにこの髪型は、夜のデートなどにも良さそうだ。
髪色とメイクだけでこんなにも雰囲気が変わるのだから、時間や行く場所に合わせて髪型を変えるのも良いだろう。

・女子力UPの王道ボブ

左下の髪型は彼女の定番の髪型だ。明るめの茶髪に横分けの前髪で誰でもすぐに真似できそうなスタイルだ。
毛先は巻いたりはせずに内側にくるようにブローし、全体的に丸みを帯びたシルエットにすると女性らしさが出るのでGOOD。

・カジュアルなショートカット

次の髪型は落ち着いた髪色に毛先だけ遊ばせているスタイル。
とても女性らしくて一度は真似してみたくなる髪型ではないだろうか。しっかりセットした感を出さない為に、巻くのはやめてワックスで毛先を遊ばせると自然なハネ感が出る。
またハードではないヘアスプレーで少しボリュームを出すのも良いだろう。男性ウケ間違いなしのモテ髪だ。

 

田中美保の私服・ファッション

田中美保 私服 ファッション

田中美保の私服はラフでカジュアルなスタイルが多く見られる。シーズンや場所に合わせて様々なコーディネートを披露しているが女性はもちろん、男性にも好評判。
ショートカットに合うカジュアルな私服を見ていく。

一番左の画像は黒のロングスカートにボーダーカットソーを合わせているが、ラフな服装でもどこか上品さもある。
大きなバックにスニーカースタイルはお子さんを持つお母さんにもピッタリだろう。

次の画像は黒のオールインワンにカディガンを合わせているが、黒と青の組み合わせがカジュアルで可愛い。
今流行りのロングカーディガンを羽織るのもポイントになる。スニーカーはコンバースの物で、彼女の私服の中でも度々登場する愛用品だ。

次の私服は白のTシャツに黒のパンツを合わせているだけのシンプルな物で、すごく動きやすくアクティブな印象を受ける。派手な柄のリュックがシンプルな服装のアクセントにもなっておりバランスが取れている。
黒のパンツに黒のスニーカーで統一すると脚長効果にもなる。スニーカーは、やはりお気に入りのコンバースだ。

最後の画像は、オールブラックのコーディネート。地味になってしまいそうでなかなか挑戦できないと思いがちだが、さすがモデル出身というだけあり、バランスが絶妙だ。
青のスニーカーも引き立っており、小さな白いトートバックも地味に見せない良い役割になっている。ラフでカジュアルなスタイルが多い彼女だが、少し買い物に行く時ようなちょっとした時でも、オシャレに見せれるのだととても勉強になる私服ばかりだ。

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