めいめろのメイク・髪型・私服・ネイル・ダイエット情報まとめ


めいめろ

めいめろのプロフィール情報

生年月日:2000年1月28日

出身地:熊本県

身長/体重:160cm/不明

スリーサイズ:不明

血液型:O型

職業:モデル

経歴:
めいめろがツイキャスを配信していたところ、それが現在の事務所qualiamの目にとまり、事務所の方から直接熊本まで行ってスカウトした。このときまだ彼女は中学生。

現在は高校1年生になり、Ranzuki最年少モデルとして活躍している。
また、女優にも興味があるとコメントしているので、今後の活躍は楽しみである。

 

めいめろのメイク方法

めいめろ メイク

めいめろはまだ高校1年生ではあるが、Ranzuki専属モデルなのでメイクはしっかりしている。彼女は憧れのモデルにちぃぽぽをあげているだけあって、メイクもどことなくちぃぽぽのメイクに似ている。

たれ目メイク

もとのすっぴんでも目元ははっきりしているためアイメイクはあまり濃くしない。
アイシャドウには特にポイントはなく通常通りブラウン系のものを薄めに入れていく。アイメイクでポイントがあるとすればアイラインで、目頭側の黒目の端から目尻に向かって細くアイラインを入れ、目尻はたれ目っぽく見せるために垂らすように3~4mm伸ばして引く。
もし丸く大きな目を作りたければ、黒目の上の部分だけアイラインを太くするメイクテクを使うと良い。

また、確かではないがめいめろはすっぴんよりもメイク後の方が二重の幅が広く見えるので、テープで幅を広げている可能性もある。

高めチーク

チークは最近若者の間で流行っている高めにのせるのがポイント。形としては横長を意識すると良いだろう。可愛らしさを出すためにピンク系のものを気持ち多めにのせるとめいめろのメイクに近づく。

潤いぷっくらリップ

可愛い系の顔・メイクを仕上げるならリップはやはりピンク系。潤いとぷっくらした感じを出すために、最後にグロスで塗れば完成。

めいめろの髪型

めいめろ 髪型

めいめろの髪型の特徴でもあり、ファンか多く質問を受けているのが可愛らしいくるんとした前髪。まずはこの前髪の作り方は後ほど紹介する。

上の2枚はミディアム〜ロングの長さを上品に巻いたもの。前髪に隙間を作ること、髪色を明るくすることで、少し垢抜けた大人っぽい雰囲気になり、逆に右の髪型は可愛らしさが全面的に出ている。
めいめろに憧れている中高生などは、このような基本ポイントをめいめろの髪型を真似しつつ自分に似合う髪型を見つけてほしい。

左下の髪型はミディアムのストレートだが、見比べると巻いている方が上にボリュームが出るので小顔効果があることがわかる。一方ストレートはより顔に目がいき、正統派の美少女が際立つ。

最後は最近少し流行っている髪型、ポニーテール。一昔前よりも少し高い位置で結ぶのがトレンドになっているので、ここだけは気を付けたい。

くるんとした可愛い前髪の作り方

ここで紹介している髪型もすべて方法で前髪を作っている。

使うのはストレートアイロンで、おでこの一番上あたりの高さの前髪をアイロンで掴み、毛先1~2cmのところまでひっっぱりながら髪の毛を持ち上げる。そのあとは自分の流したい方向にアイロンを抜いていく。
ポイントはこの後!アイロンを抜いたらすぐさま手で小さな束で髪の毛を流して整える。髪は冷めるときに形が決まるので、ここの手際がこの髪型を左右する。

めいめろの私服・ファッション

めいめろ 私服 ファッション

めいめろの私服を見てまず思うのはかなり大人っぽく、高校1年生の私服とは思えない。これは最年少モデルということで日頃、先輩モデルのキレイなお姉さんたちの大人っぽいかっこいい私服を見ている影響だろう。

夏服な女子らしい明るい色のワンピースなどが多かったが、これからの季節、秋・冬に関しては本当にまさに大人の私服という感じ。
黒を基調に持ってくることが多く、うまく統一感を持たせ、メガネで外したり差し色を入れたりなどおしゃれに忠実な私服コーデである。

ちょっと背伸びをしたい女子中高生には、本当に見本になるので彼女の私服からいろいろと勉強してほしい。
また、彼女の私服ブランドはINGNI、WEGOのものが多い印象だ。

 

めいめろのネイル

めいめろ ネイル

めいめろはネイルも大人びている。
左上のネイルだけは中学時代のもので、可愛らしい少し幼い感じのするネイルだが、それ以外はパステルカラー×ストーンのきらきらで落ち着いた大人可愛いネイルである。

これらは夏仕様のネイルなので、これからの秋・冬はどのような大人可愛いネイルをするのか楽しみである。

ちなみに今年の夏仕様のネイルは原宿・表参道にあるLapilie(ラピリィ)でやってもらったものだ。

 

めいめろのダイエット方法

まだ若いこともあってダイエットと言えるようなことはあまりしていないそうだが、撮影前日の夜は炭水化物を抜いてサラダだけにするなどは高校1年生とはいえども、さすがはプロ。

また毎日必ず小顔ローラーをしたり、岩盤浴に行ったり、メイクをした日はパックで肌が荒れないようにするなど、かなり美意識が高く徹底していた。

これから少し太りやすくなる期間に入るので、ダイエットをしないで済むようにこれまで通り日々気をつけて頑張ってほしい。

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