松本潤のプロフィール情報
生年月日:1983年8月30日
出身地:東京都
身長/体重:173cm/不明
血液型:A型
職業:歌手・俳優・タレント
経歴:
1997年にテレビドラマデビュー、舞台初主演、連続ドラマ初レギュラー出演と、嵐としてデビューする前から幅広く活動していた。
1999年に嵐としてデビューし、その後ドラマや映画に引っ張りだことなる。
嵐としての人気も衰えないが、俳優としての地位も確立している。
松本潤の髪型
女性からは一定層の支持を得ている彼の髪型は、「女性からモテたい」「好感度を得たい」という男性には必見だ。
おしゃれなアレンジからスタイリング方法などを紹介していく。
・ふんわり外ハネスタイル
トップを根元からふんわりと立ち上げて、前髪はななめ分けにしたナチュラルな髪型だ。
落ち着いたトーンのカラーで優しげな印象を受けるのもこの髪型の特徴である。
スタイリング方法は、柔らかめのワックスを使ってトップに少しボリュームを出し、サイドの毛先は軽く外ハネにする。
毛先に動きを付けたい場合は、ワックスを指先にだけ馴染ませてからセットするとGOOD。
・大人の男風オールバック
サイドをさっぱりとツーブロックにし、襟足が長くならないようにカットされたこちらの髪型は、スーツを着た時などに映えるスタイルで好感を持てる。
ツーブロックとオールバックを合わせることで、七三の左右非対称にしてパーマをかけなくても髪型に動きをもたせている髪型だ。
片方の髪にボリュームを出すことで、おしゃれなオールバックになっているのも注目ポイントだ。
・束感ストレート
黒髪のイメージが強い彼だが、こちらの髪型では明るめのカラーを入れていて、いつもとはまた違った雰囲気だ。
スタイリングもとても簡単で、サイドやバックは自然に整えておいてから、トップにだけ束感のあるボリュームを出していく。
ハードタイプのワックスをボリュームを出したい部分に馴染ませてから束感を作りながら整える。
トップだけ上に上がってしまわないように、サイドになだらかに馴染むように意識してセットすると良いだろう。
・ダウンバンクショート
ドラマ「99.9」の役作りのために、オールバックスタイルから10cm以上もばっさりカットしたショートスタイルだ。
アップバンクがトレンドになっている今、あえてダウンバンクで更にバックアップスタイルで爽やかさを演出している。
カラーは黒髪で、大人っぽさを残しつつもワイルドな雰囲気にもなっていておしゃれだ。
後ろの髪のボリュームを出すためのポイントは、ドライヤーで後ろ髪を立たせてからワックスを全体に揉み込んでスタイリングするとGOOD。
束感を出すことを意識して、イマドキのモテ髪に挑戦してみてはいかがだろうか。
松本潤の私服
ステージではかっこいい衣装、テレビで見る衣装もどれも素敵でかっこいいが、プライベートでの私服も気になる方も多いだろう。
そんな彼のファッションはとても個性的だという印象だ。
一番左の私服は、上海でのライブに着用していたもので、グレーを基調としたセットアップスタイルだ。
セットアップはシンプルながらも、凝ったデザインでとても個性的である。
テレビやステージでは見ることのできない、OFF感たっぷりのラフな私服は貴重ではないだろうか。
次はファンの間でもとてもおしゃれだと話題になった私服だ。
プライベートなのに存在感のある雰囲気がとてもかっこよく、スラっとしたモデルのような体型も際立っている。
ブラックのパンツにデニムシャツといったシンプルな組み合わせでも、少しアクセントのあるアイテムを持ってくることで他とは違った雰囲気になるので是非参考にしてみてはいかがだろうか。
次の私服は、紅白歌合戦のリハーサルで着ていたもので、新聞に「それ衣装?!」と報道される程、派手でおしゃれな私服だと話題になった。
こちらのスーツは、デザイナーのミハラ ヤスヒロさんがパリコレで発表したスーツだ。
派手で個性的なスーツをさらりと着こなしていてとてもカッコイイ。
最後の私服は、ハードなレザージャケットが一際輝く、ブラックコーディネートだ。
レザージャケットでハードさもありながら、インナーにはシャツを持ってきて崩している。
サングラスに帽子をかぶっているのに、オーラが出ているのが不思議である。
彼の私服は、他とはかぶりたくないおしゃれメンズには必見だ。
松本潤の香水
彼の場合、香水は一つのものを使い続けるのではなく、飽きたら変えるというスタイルだ。
そこで今まで使っていた香水を順番に紹介していく。
まずは男女問わず人気のジバンシー「ウルトラマリン」。
爽やかさが人気の香水で、嵐のメンバー大野智も使っていたようだ。
次はキャロライナヘレナの「212for men」。
メンズ、レディース用があり、爽やかな香りが特徴だ。
彼はレディース用を使っていたという噂もあるようだ。
次はグッチの「エンヴィ フォーメン」。
学生の頃はグッチがお気に入りブランドだったので、その影響で使っていたようだ。
香りはスパイシー系なので、好き嫌いの分かれる香水だ。
最後はランバンの「ランバン オム」。
洗練された都会のイメージだそうで、とても清潔感のある大人の男性にぴったりの香水だ。
香水は朝つけてすぐの香りと、夜になってからでは香りが変わったりするのも香水の良いところだ。
飽きないようにその日の気分やイメージによって変えてみたりしながら楽しむのも良いだろう。