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岸本セシルのプロフィール情報
生年月日:1990年2月22日
出身地:沖縄県沖縄市
身長/体重:170cm/不明
スリーサイズ:B78 W60 H89
血液型:B型
職業:モデル
経歴:
高校在学時に新人モデル発掘コンテストである「エリートモデルルック」に出場し3000人の応募の中、見事グランプリを獲得する。そしていきなり世界大会に出場。高校卒業後からはnon-noの専属モデルになり、アナザースカイの司会を勤めるなど、現在は幅広く活躍している。
岸本セシルのメイク方法
岸本のメイクは自然なベースメイクに「しっかりアイメイク」「ふわ眉」でかわいらしさをつくっている。そこに「高めのチーク」と「つやリップ」で、岸本セシル流メイクができあがる。
しっかりアイメイク
このメイクは上まぶたとまつ毛の間には黒のリキッドを、上まぶたのアイホールには明るいブラウンまたはゴールドのアイシャドウを使って目力をアップ。
さらに下まぶたにはオレンジブラウンでラインを入れてたれ目にし、涙袋には明るいブラウンのアイシャドウをぼかすように使う。
下まぶたからぼかした線までシャンパンゴールドを入れてなじませたら、このようなうるっとした目が印象的なアイメイクが完成する。
仕上げにビューラーでしっかりとカールさせてから、マスカラを使う。
ふわ眉メイク
アイブロウパウダーで眉山から眉頭に向かって、しだいに薄くなるようなグラデーションを描いて顔を立体的に見せるメイクである。
ふわ眉は毛の流れが大切なので、毛を逆立てるように眉尻から眉頭に向かって眉の裏面にマスカラを塗っていったあとに、逆立てた眉の毛流れを整えるように、眉頭から眉尻に向かって眉表面にマスカラを塗っていく。
そうすることで眉がいっそうふわふわになり、よりかわいい印象を与えるふわ眉メイクが出来上がる。
高めのチーク
このメイクのコツは、ピンク系のチークを、笑顔のときにいちばん高くなるところに、ふんわりと横長に入れることである。 これにより、ドーリーな頬が手に入る。
つやリップ
リップは唇コンシーラーで塗りつぶしてから、コーラルピンクを唇全体にさっと塗り、さらにグロスをまん中にのせる。
唇の形を丸めに描いたら、より一層キュートな印象のメイクに仕上がる。
岸本セシルの髪型
左上の髪型はトレンドにもなっているマニッシュボブであるが、ゆるめのパーマをかけて髪に流れをつくり、ナチュラルな感じの髪型に仕上げている。
マニッシュというのは「男性的」という意味であるが、彼女はうまくマニッシュな髪型を取り入れている。
もちろん、女の子らしい雰囲気も持ちあわせてスタイリングしているから、とてもかわいい髪型となっている。ショートの髪型がとてもよく似合っている。
さらに前髪をオン眉にしたら、右上の髪型のように一味違う雰囲気になる。
芸能人やモデルでもトライしている人が多い眉上バングという髪型であるが、セシルもトライしていた。
きれいに整えられた眉と印象的なアイメイクが、より一層際立つのが、このワンカールボブという髪型である。
セシルはボブが似合っていたが、左下のような巻き髪のロングヘアもすごく似合っている。とてもかわいいヘアアクセサリーがこの髪型にキュートな雰囲気をプラスしている。
前髪を下ろしたり、おデコを出したりと、その日の洋服のコーディネートやメイクによって髪型を変えているがポイント。
ストレートな髪型でも決して手を抜かずに、本当に見事にスタイリングしている。
岸本セシルの私服
生まれ持ったはっきりとした顔立ちと抜群のスタイルから奇抜な服でも似合ってしまうセシル。ただ、以外にもセシルの私服には誰でも自分の私服に活かせるコーデテクが多い。
ボーダー柄のトップスとプリーツ仕立てのミニスカートの組み合わせは着る人のかわいい雰囲気をアップさせる。色合いをモノトーンにすることで、可愛すぎず大人っぽさもある私服コーデに仕上げている。
水玉模様のワンピースにカーディガンを羽織るスタイルはキュートな女子のスタンダードであり、誰でもできる私服の鉄板だ。
レース使いのトップスに同系色のカーディガンを重ねて、デニムのショートパンツをはいている。 アクセントとなっているタイツが全体を締めることで、甘すぎにずに誰でも気軽に切れる私服コーデである。
ワンピースの花柄と、同じく私服のカーディガンの青色がよく合っている。 そして、キャップとシューズを同系色にする王道スタイルで、全体に統一感を持たせた私服である。
岸本セシルのダイエット方法
左が太り出したと言われることの写真だが、見比べると顔の大きさは一回りほど違う。このダイエットに成功したセシルの努力を見ていく。
食事面
セシルは元々は大食いだとのことだが、そんな彼女が実践したのが、炭水化物を減らすダイエット法。炭水化物を減らす以外に気をつけていたことは、「和食中心の食生活」「肉は赤身を」「夕食はなるべく早く」ということらしい。
ただ、食事制限だけのダイエットではここまで痩せるのは簡単ではなく、もちろん運動もしていた。
運動面
キックボクシングやジムでの運動は欠かさなかったようで、ジムには週3回も通っていたらしい。さらに加えて、ジムから帰ると必ず30分の半身浴をしていたという徹底ぶり。
あそこまで太ってしまうと、これぐらいのダイエットが必要になってしまうのだろう。