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岩田剛典(がんちゃん)のプロフィール情報
生年月日：1989年3月6日
出身地：愛知県名古屋市
身長/体重：174cm/不明
血液型：B型
職業：ダンサー、俳優
経歴：
慶應義塾大学に通っていて2009年には「ミスター慶應コンテスト」の最終候補者になっている。
翌年の2010年にはまだ大学生だったが、三代目J Soul Brothersのメンバーとなることが決定。
現在はがんちゃんという愛称で親しまれている。
2014年には「クローズEXPLODE」で俳優デビューし、EXILEのオーディションにも合格した。
岩田剛典(がんちゃん)の髪型
モテる男のイメージが強い三代目J Soul Brothersのメンバーとして活躍するがんちゃんの髪型はショート〜ミディアムのモテ髪アレンジが多くある。
そんな数々の髪型をショートとパーマの2つに分けて紹介していく。
岩田剛典(がんちゃん)の髪型 ショート編
爽やかな印象を与えるショートヘアは、女性からの人気も高くモテたい男性にオススメだ。
・銀髪アップバング+束感
銀髪と当時色黒の顔とのコントラストが綺麗でワイルドな左上の髪型。
銀髪を真似するのは難しいので置いておくが、束感・アップバングはそれぞれワイルドさと爽やかさを出してくれるので、女性が好きな髪型と言える。
この髪型ではサイドの髪は短く切ってもらうが、全体的に束感を出すのでサイドの髪にもワックスをしっかりつけて無造作な束を作ってあげる。
特に顔立ちが少しはっきりしている人なんかが似合うだろう。
・金髪アップバング
右上の髪型も先ほど同様アップバングで爽やかさ・清潔感があるのがわかる。
そして束感がないとワイルドというより優しい雰囲気になるので、優しい印象を持たれるような人がアップバンクに挑戦するときはこのような髪型からがいいだろう。
アップバンクを作り方のポイントは、何と言ってもドライヤーの使い方。
いったん髪を濡らしたらアップさせるぶんだけ持ち上げて、クセをつけるように乾かす。
髪は温度が下がる時にクセがつくので、乾かした後は冷風で冷ましクセをしっかりつける。
・毛流れ束感ショート
次の左下の髪型はアップバングではないが、毛の流れに沿った束感が特徴的。
やはり束感・立体感があるだけで印象を大きく変えることができるので、これもつくり方を覚えて活用してほしい（下記参照）。
そして爽やかモテ髪を目指す人はしっかり耳を出すことを心がけよう。
・ナチュラルさらさらヘア
最後の右下の髪型はブローのみでほぼ完成するようなナチュラルさ。
その分相手に優しい印象を与えることができる。
ナチュラルながらもさりげない束感をしっかりと作ってることで、おしゃれは忘れていない。また、これまで紹介した髪型よりも少し長くボリュームはあるが、ツーブロックにすることでサイドのボリュームをなくしスッキリさせている。
岩田剛典(がんちゃん)のような束感ヘアの作り方
スタイリングの中で一番大切なのが最初のブロー。
これでスタイリングのうまさが決まってしまうと言っても過言ではないので丁寧に行う。
束感を作るときは、ブローで自分が作りたい束をその毛流れをイメージして、その毛流れを作れる方向からブローしていく。このとき、サイドなど抑えたい箇所は抑えつけるようにして乾かす。
そしてワックスはつけすぎない。つけすぎると重くなり潰れてしまうので、逆効果になるから要注意。
少量のワックスを手に取り、足りなかったら足していくようにする。
ワックスのつけ方は毛先ではなく、根元から立ち上げるようにしてつけていく。
イメージとしては、一度毛先から思いっきり立ち上げて、爆発したような髪を少しずつ抑えることで自然に束感を作ることができる。
もし少し太めの束を作りたい場合は、ブローの後にストレートアイロンで束にしたい毛量を少し丸みもたせるように気持ちカールするようにあてると太めの束感は出やすくなる。
岩田剛典(がんちゃん)の髪型 パーマ編
がんちゃんのパーマ時代の髪型は右下のロング以外はほとんど変わったものはない。
がんちゃんのような黒髪でのパーマの場合は、画像のように少しウェットなツヤ感を出すとおしゃれさが増す。
これがないと全体的にもっさりした髪型になってしまうことがあるので注意が必要。
また、パーマをかけている場合は、それを活かした無造作な髪型が一番シンプルに格好良さが伝わる。
ショートと比較すると、爽やかなイメージならショート、男らしいダンディーなイメージなら黒髪パーマがおすすめといったところだろう。
右下のロングは今はあまり女性受けが良くないかもしれない。
岩田剛典(がんちゃん)の私服・ファッション
いつもはビシッとかっこよくきまった衣装をきているが、優しそうな素顔をのぞかせるがんちゃんの私服はどのような感じなのか気になるところだろう。
そこで、あまり数はなかったが、見つかったものを紹介する。
がんちゃんの私服はシンプルでカジュアルなものが多いイメージだ。
1枚目のレザーのライダースは、ブラックではなくブラウンで柔らかい印象を与えているのが、がんちゃんらしいと言えるのではないだろうか。ライダースもブラックだと少しいかつくなりがちだが、ブラウンであればカジュアルに着れるアイテムになる。
また、インナーはシンプルなのが、よりおしゃれな雰囲気を出す。
次は私服は青のシャツががんちゃんの爽やかさを引き立てている。
このような爽やかなファッションが好きは女性は多いだろう。
3枚目の私服は赤のショールカーディガンが目立つが、これ1つでかっこいいファッションを作り上げてくれる便利アイテム。このようなポイントとなるアイテムを1つ取り入れていれば、他はシンプルで十分におしゃれに見える。
最後の私服も赤と黒のベースボールジャケットにポイントをおいたファッション。
他はデニムとティンバーランドのブーツでシンプルにまとめている。
岩田剛典(がんちゃん)の香水
三代目J Soul Brothersのメンバーからは男らしいいい香りがしてきそうで、使っている香水が何かも気になるところだろう。
そこで調べてみると、がんちゃんはブルガリのブラックを使用しているとのこと。
この香水の特徴はレザーのスパイシーさにバニラの甘さを加えたような香り。
女性が男性につけてほしい香水としても結構名前があがるものだ。
中には甘すぎると感じる人もいるようなので、甘い香りが苦手と自分で認識している人には合わないかもしれない。
ただ、そうでない人はブルガリのブラックを試してみてはどうだろうか。
